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【初心者向け】センサリープレイが続かない理由とは?8割が陥る失敗と対策を解説

  • 3 日前
  • 読了時間: 4分


こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。


「センサリープレイをやってみたけど続かなかった」

「最初はやる気があったのに、気づいたらやめてしまった」

このようなお悩みは非常に多く、実は多くの方が同じ壁にぶつかっています。

本来、センサリープレイは子どもの感覚や集中力、創造性を育てる、とても価値のある遊びです。

しかし実際には、初回ででやめてしまう方も少なからずいます。


では、なぜ続かないのでしょうか?

私は、この素晴らしいセンサリープレイを一過性で終わらせるのではなく

家庭でも園でも、継続的に取り入れてほしいと考えています。

そこで本記事では、初心者の方が陥りやすい失敗と

続けるための具体的な対策をわかりやすく解説していきます。



▪️センサリープレイが続かない理由とは?


センサリープレイが続かないのは、特別なことではありません。

むしろ、正しい設計を知らずに始めると続かないのが普通です。

ここでは、多くの方がつまずくポイントを5つご紹介します。


① とりあえずやってみるから入ってしまう

「まずはやってみよう」と始めること自体は素晴らしいことです。

しかし、センサリープレイはなんとなく始めると失敗しやすい遊びでもあります。

(疲弊してしまうのがほとんどです)

なぜなら

・目的がない

・導入がない

・遊びの流れがない 状態になりやすいからです。


<ワンポイントアドバイス>

最初に「テーマ」を決めましょう!

例:海・動物・森林など

テーマがあるだけで、子どもの入り方(没入感)が大きく変わります。


どんなテーマがあるか?はぜひ、センサリープレイ専門書を読んでみてください!





② 片付けのことを考えていない

意外と多いのがこのパターンです。

・汚れる

・片付けが大変

・準備が面倒

これが積み重なると、「もうやらなくていいかな…」となりやすいです。


<ワンポイントアドバイス>

事前に片付けまで設計しましょう!

①トレイを使う

②シートを敷く

③すぐ捨てられる素材を使う

散らばりを最小限に抑えて「ラクに終われる仕組み」を作ることが継続のカギです。

「折りたたみプール」の中で、感触を楽しむ素材で楽しむのもおすすめ!



3coins:折りたたみプール
3coins:折りたたみプール


③ 子どもの好きな遊びがわかっていない

センサリープレイは、

・触るのが好きな子

・水が好きな子

・汚れるのが苦手な子

など、反応が大きく分かれます。

ここがズレていると、子どもがハマらず続きません。


<ワンポイントアドバイス>

小さく試して反応を見ましょう。

「その子に合う感覚」を見つけることが最優先です。



④ 世界観ができていない ※ここがかなり重要です。

ただ素材を置いただけでは、子どもはすぐに飽きてしまいます。


<ワンポイントアドバイス>

世界観をつくりましょう!

・色を統一する

・ストーリーを入れる

これだけで、ただの感触遊びが「体験」に変わります。





⑤ 最初の数回で「合っていない」と判断してしまう

初回〜3回目でうまくいかないと、

「うちの子には合っていないかも」と判断して

センサリープレイ自体をやめてしまうケースが多いです。

しかし実際は、

・慣れていないだけ

・環境に入りきれていないだけ ということがほとんどです。


<ワンポイントアドバイス>

最低でも3〜5回は試す。センサリープレイは、

「慣れ」によっても没入度が変わる遊びです。

回数を重ねることで、

・集中力が伸びる

・遊びが深まる

・自分から関わるようになる

といった変化が見られます。


ぜひこのポイントを意識しながら、試してみてください!

センサリープレイは、続ければ続けるほど子どもの成長や変化を実感できる遊びです。

そして、実践を重ねるほど大人自身もコツがつかめるようになり、遊びの幅もどんどん広がっていきます。



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