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【初心者向け】センサリープレイ書籍活用法|最短で上達する読み方と実践ステップ

  • 4月24日
  • 読了時間: 5分


こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。


2026年の2月の日本初のセンサリープレイ書籍を出版しましたが、実はこんなお声もよく聞くのです。

「本は買ったけど、どう活用すればいいかわからない」

「どこから読めばいいの?」

「書籍を活用した1番良い使い方は?」

実はこれ、センサリープレイ初心者の方にとても多い悩みです。





※書籍はこちらから↓


結論からお伝えすると「順番」と「使い方」を間違えなければ、書籍だけでかなり上達できます。

この記事では、センサリープレイ書籍を最短で実践につなげる活用法を解説します。



<書籍活用ステップ5>


① まずは写真を見て「全体のイメージ」をつかむ

最初にやるべきことは、文章ではなく「写真」を見ることです。

書籍の中には私が実際に今まで行ってきたセンサリープレイの写真がたくさんあります。

子どもたちが遊んでいる様子もわかるためイメージがつきやすいかと思います。

・センサリープレイってどんな遊び?

・どんな素材を使っているのか

・どんなテーマの世界観があるのか


ここをざっくり理解します。ここで大切なのは「完璧に理解しようとしないこと」です。

まずは「こんな感じなんだ!」という感覚をつかむだけでOKです。




② 第1章を読み込む(基礎と本質を理解する)

次に、第1章をしっかり読みます。

ここでは

・センサリープレイとは何か

・なぜ子どもに良いのか

・どんな効果があるのか

といった基礎と本質が書かれています。ここを飛ばすと、ただの「なんとなく遊び」になりますしセンサリープレイ自体が上手くできなくなるので読み飛ばさすに読んでください。



③ 第2章で「準備」を整える

続いて、第2章で素材やパーツなど、必要な準備を把握します。

・どんな素材を使うのか

・どんなツールが必要か

・どんな感覚ベースがあるのか

※感覚ベースとは、感触を楽しむベースとなるものです(例:お米、片栗粉、小麦粉など)ここを理解することでどんな方でも「再現できる状態」になります!



④ 第5章を「そのまま真似る」(最重要)

初心者の方に一番おすすめなのが、ここです。第5章のセンサリープレイを「そっくりそのまま真似する」こと。

「え?真似?自分なりにアレンジしたい」

「色味を変えたい」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、初心者の方にとってセンサリープレイではトレース(再現)することがとても重要です。なぜなら、初心者の段階では次のような状態になりやすいからです。

・よく分からないままパーツを増やしてしまう

・オリジナルの感覚ベースを作ってしまい、扱いにくくなる

・「だいたいこんな感じ」で進めてしまう

これらは、結果として大きな失敗につながる可能性が高くなります。


そして最初にうまくいかない経験をしてしまうと、「センサリープレイは難しい」と感じ、やめてしまうケースも少なくありません。これはとてももったいないことです。だからこそ、初心者の方は

・アレンジしない

・オリジナルを出そうとしない。まずは“完全コピー”で問題ありません。

なぜなら、最初に必要なのは成功体験をつくることだからです。ここで「できた!」という感覚を得ることで、次のステップへと自然につながっていきます。



⑤ 余裕が出てきたら第3章・第4章へ

書籍のセンサリープレイを2・3個楽しめたあとに、第3章・第4章を読みましょう。

ここでは

・継続して楽しむための考え方

・遊びを深める方法

・世界観のつくり方 などが学べます。

この段階で読むことで、一気にレベルが上がりますので、焦らず時間ができたときに

隅々まで読んでみてください。






最後の「Q&A」では、私がこれまで約4年間センサリープレイの発信を続ける中で、実際によくいただくご質問をまとめています。多くの方が共通して疑問に感じているポイントを詰め込んだ内容となっておりますので、ぜひ楽しみながら読んでください。



<ワンポイントアドバイス>

・色彩についても、第5章のアクティビティ内で詳しくご紹介しています。ぜひ、書籍の内容を参考にしながら同じように試してみてください。「どんなアクリル絵の具で着色すればよいのか?」といった点についても書かせていただいています、この通りにすればかなり美しい世界を作ることができます。

・また、「1つの遊びで終わらせない」ためのパターン例も掲載しています。第5章のアクティビティをさらに発展させて遊ぶ方法も書籍には載っており、たとえば1歳児向けのアクティビティでも、アレンジ次第で2歳・3歳のお子さまにも楽しんでいただける内容になっています。


こうした小さなポイントやアドバイスが、より良いセンサリープレイにつながっていきます。ぜひ隅々まで楽しみながら読んでみてくださいね。



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