【センサリープレイ資格】受講後も学べる!センサリープレイ協会のサポート・追加講義
こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。
センサリープレイ協会では、講座を受講して終わりではなく、受講後も学び続けられる環境を大切にしています。
その取り組みのひとつが、「追加講義」です。協会では、講座開講後も必要に応じて新しい講義や教材を追加しています。そして、これらの追加講義は基本的に、対象となる受講生・認定講師の方であれば追加料金なしで受講していただけます。つまり、受講したときにあった内容だけで学びが終わるのではなく、受講後も学べることが増えていく講座です。
■ なぜ、講義を追加し続けているの?
私自身、センサリープレイについて常にさまざまな場所で学び続けています。最近では、センサリープレイそのものだけではなく、照明、インテリア、空間づくり、エンターテインメントなど、さまざまな分野にも学びを広げています。センサリープレイは、ひとつの分野だけで完結するものではありません。異なる分野の知識やアイデアを掛け合わせることで、子どもたちの体験をもっと豊かにできると思っています。そして、学べば学ぶほど、「これは皆さんにも伝えたい」「ここはもっと詳しく知ってもらいたい」「今の時代だからこそ、この知識も必要だな」と思うことが増えていきます。また、実際に活動している認定講師の皆さんから質問や相談をいただくことで、今、現場で必要とされている学びが新たに見えてくることもあります。だからこそ、一度完成した講座をずっと同じ内容で提供し続けるのではなく、必要な学びが見つかれば、新しい講義として皆さんに届けていく。これが、協会が追加講義を続けている理由です。
■ 実際にどんな追加講義があるの?
追加講義では、本講座で学んだことからさらに一歩踏み込み、実践をより深めるための内容を中心にお届けしています。たとえば、最近追加した「スモールワールド遊びの工夫」もそのひとつです。スモールワールド(ごっこ遊び×感覚あそび)をただつくるだけではなく、子どもが遊び始めるきっかけのつくり方、遊びを広げる環境、大人の関わり方、物語や活動への発展など、実践するからこそ知ってほしい内容を盛り込んでいます。
今後も、新しく得た知識や現場から見えてきた課題をもとに、必要だと感じたテーマを追加していく予定です。

これ以外にも、ベーシック講座で2講座、アドバンス講座で3講座、プレミアム講座で3講座追加しております。(2026.8月現在)
■ 「足りないから追加している」わけではない
ここは、ぜひ知っておいていただきたいことです。協会では、すでに必要となるセンサリープレイの基礎知識や考え方、実践については、本講座の中で体系的に学べるようカリキュラムを組んでいます。追加講義は、「本講座に足りなかった内容を、あとから補っている」という位置づけではありません。
本講座を土台として、新しく得られた知見。時代の変化によって必要になった知識。認定講師の活動から見えてきた課題。より質の高い実践につなげるための+αの学び。こうしたものを、その都度プラスしていくための講義です。
土台となる講座があり、その上に新しい学びが積み重なっていく。そんなイメージを持っていただけたらと思います。
■ 追加講義も、基本的に追加料金なし
新しい講義を追加するたびに、その都度別途受講料が必要になる仕組みにはしていません。対象となる講座を受講している方には、追加された講義も基本的に追加料金なしで学んでいただけます。つまり、受講した時点にあった講義だけではなく、協会の学びが増えれば、皆さんが学べることも増えていく。「以前受講したから、新しい内容は学べない」ではなく、受講後にも新しい知識や視点に出会える環境をつくっています。
■ 資格取得は、ゴールではない
皆さんの中には資格講座というと、「講義を受ける」→「試験を受ける」→「資格を取得する」ここで終了するイメージがあるかもしれません。でも、センサリープレイ協会では、資格取得をゴールだとは考えていません。実際に子どもたちと関わり、センサリープレイを実践していくと、「この場合はどうしたらいい?」「この年齢にはどんな環境がいい?」「もっと遊びを広げるには?」「安全面はどう考えればいい?」など、実践したからこそ生まれる疑問がたくさん出てきます。
だからこそ、学ぶ → 実践する → 考える → 改善する → また学ぶ。この循環を続けていくことが、センサリープレイを深めていくうえでとても大切だと考えています。

■ 何年経っても「資格を取ったときの知識のまま」にしない
知識や情報は、少しずつ変化していきます。子どもを取り巻く環境も変わりますし、安全性についての考え方、新しい素材やツール、テクノロジー、海外でのセンサリープレイなど、新しく知っておきたいこともこれから増えていくはずです。だからこそ、資格を取得したときに学んだ知識だけを、そのまま何年も使い続けるのではなく、必要に応じて新しい知識や考え方に触れられる環境をつくっておきたいと思っています。これは、センサリープレイに関わる人を育成する協会として、とても大切にしていることのひとつです。

■ 「受講して終わり」ではなく、そこから学びが育っていく
センサリープレイ協会が目指しているのは、遊び方やアイデアをたくさん覚えるためだけの講座ではありません。
大切なのは、学んだことを実践し、子どもたちの姿を見て、「なぜだろう?」「もっとこうしたらどうだろう?」と自分で考え、よりよい環境や遊びを生み出せるようになることです。そのために協会も学び続け、必要な知識や新しい視点を講座へ還元していきます。講座の価値は、受講した時点で完成するものではないと考えています。
新しい知識に触れ、実践し、また学ぶ。その積み重ねによって学びは深まり、講座そのものの価値も育っていく。
受講したときよりも、1年後、2年後のほうが「この講座を受けてよかった」と思ってもらえる。
そして、協会が学びをアップデートするたびに、受講生・認定講師の皆さんが学べることも増えていく。
そんな環境を、これからもつくり続けていきたいと本気で思っています。
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