【初心者向け】センサリープレイに必要な基本の道具5選
- 1月27日
- 読了時間: 4分
更新日:1月30日
こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。
センサリープレイを始めたいけれど、「何を準備すればいいの?」「道具はどこまで揃えたらいい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、センサリープレイを始める際にそろえておきたい基本の道具(食品着色料・トレイ・カップ・ツールセット・防水シーツ)について、初心者の方にもわかりやすく解説します。
① 食品着色料
食品着色料は、センサリープレイでとても出番の多いアイテムです。水に色をつけたり、お米や寒天、粘土に色をつけたりと、さまざまなアクティビティで活用できます。メーカーは特に限定せず、食品として使用できるものであればOKです。食品着色料は、形状によって大きく3つのタイプに分かれます。
1) 液体タイプ
・少量で色がつきやすい
・水や寒天などに最適
・混ざりやすく、初心者にも扱いやすい

・色がしっかり出る
・少量ずつ溶かして調整できる
・お米や砂などに色をつけやすい
お粉類のベース着色におすすめ
3)ジェルタイプ
・発色がよく、色が濃い
・水分が少なく、粘土やスライム向き
・色をコントロールしやすい
粘土・スライム着色におすすめ
②トレイ
センサリープレイで使用するトレイは、基本的にどんなものでも問題ありません。その中でも、扱いやすくお手入れが簡単な点から、プラスチック製の白いトレイがおすすめです。センサリープレイに少しずつ慣れてきたら、テーマや世界観に合わせて、木製トレイやステンレストレイなどを取り入れてみるのも良いでしょう。トレイに関しては、こちらの記事もあわせてご覧ください。

③カラフルカップ
さまざまなテーマの世界観で楽しむセンサリープレイ。このようなカラフルカップを持っておくと便利です。使い捨てカップでも問題ありませんが、100円ショップなどで購入できるプラスチック製のカップもおすすめです。割れた際にケガの恐れがあるため、ガラス製のカップは使用しないようにしましょう。

④ツールセット
ツールは、さまざまな種類を揃えておくと、センサリープレイの幅が広がり使いやすくなります。今回は、ツールがセットになったものをご紹介します。トング・スポイト・スクープなど、基本的なツールが一通り入っているため、こちらを用意しておくと、さまざまなセンサリープレイで幅広く活用できます。

⑤防水シーツ
ペット用の防水シーツを敷くことで、水を使ったセンサリープレイも安心して行えます。もし防水シーツがない場合は、大きめのバスタオルを2枚つなげて敷くことで代用することも可能です。水を使うセンサリープイでは、床が濡れることで滑って転倒するリスクがあります。そのため、事前に床の養生を行うなど、安全面への対策をしっかり整えておくことが大切です。

よくある質問(Q&A)
Q1. センサリープレイで使う食品着色料は、どれを選べば安全ですか?
A. 基本的には食品として使用できるものであれば問題ありません。メーカーは特に限定せず、食品表示を確認した上で使用しましょう。センサリープレイでは、口に入る可能性がある年齢の子どもに対しては、食用不可の着色料や画材用の素材は使用しないようにしてください。また、天然色素から作られている着色料もありますので、成分が気になる方は、そうしたタイプを選ぶのも一つの方法です。
Q2. 食品着色料は何色くらい揃えればいいですか?
A. 最初は赤・青・黄の3色があれば十分です。混色することでさまざまな色を作れるため、少ない色数でも十分に楽しめます。慣れてきたら、テーマや世界観に合わせて色を追加していくのがおすすめです。
Q3. ツールは全部揃えないといけませんか?
A. すべて揃える必要はありません。まずはトング・スポイト・ミニスコップなど、基本的なものが数点あれば十分です。最初はセットになったツールを用意しておくと、幅広く使えて便利です。
Q4. 最初に全部揃えられるのが不安です
A. 無理に一度に揃える必要はありません。まずは「これならできそう」と思えるものから始めてみてください。少しずつ増やしていくことも、センサリープレイの楽しさの一部です。
センサリープレイは、特別な道具をたくさん揃えなくても始められます。大切なのは、安全に配慮しながら、子どもが自由に試せる環境を整えること。まずは食品着色料・トレイ・基本的なツールなど、できるところから少しずつ準備してみてください。
© 2026 一般社団法人センサリープレイ協会. All rights reserved.
当サイト内のコンテンツ(文章・画像等)の無断転載・転用を禁止します。
