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【保育士必見】センサリープレイができる先生が重宝される理由

  • 3 日前
  • 読了時間: 6分

こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。


最近、保育士さんや幼児教育関係者の方から

「センサリープレイって、これから必要になりますか?」

「保育現場でも役立ちますか?」というご相談をいただくことが増えました。


私の個人的な見解ですが、「正しいセンサリープレイ」を実践できる保育士さんは、これからの時代かなり重宝される存在になると思っています。さらに、そのレベルまで到達した保育士さんは、園に属するだけでなく、自分自身の価値で選ばれ、活動できる時代になるとも感じています。


その理由は今、保育現場では、

・室内遊びのマンネリ化

・子どもの集中力低下

・保育士不足

・保護者ニーズの多様化

・「園らしさ」が求められる時代

など、多くの変化が起きているからです。

その中で、センサリープレイは単なる感覚あそび・感触あそびではなく、

「子どもが没入する体験を設計する力」として、非常に大きな価値を持っています。







▪️そもそも、センサリープレイとは?

センサリープレイとは、五感を使った感覚遊びのことです。

ただし、ここで大切なのは、触って終わりではないということ。

センサリープレイ協会®︎では、

・世界観

・空間

・素材

・光

・色彩

・導入

・環境設計

まで含めてが、本質あるセンサリープレイだと考えています。

例えば同じ「海テーマ」でも、ただ青い寒天を触るだけなのか、

・波の音

・波が揺れ動く光

・宝探しのストーリー

・その海らしさが出ている色彩設計

・探究できる配置

まで作り込むのかで、子どもの没入感は大きく変わります。




▪️なぜ今、センサリープレイができる保育士が重宝されるのか



① 子どもの集中力が圧倒的に変わるから

今の子ども達は、デジタル刺激に囲まれて育っています。

短い動画で、強い刺激。次々変わる情報で慣れてしまっています。

その影響もあり、

・すぐ飽きる

・集中が続かない

・常に強い刺激を求め続ける

という姿に悩む保護者・保育士さんも増えています。そんな中で、センサリープレイは、

五感を通して「深く没入する経験」を作ることができます。



特に、

・光

・色

・音

・感触

・香り

・ストーリー

が組み合わさることで、子ども達の集中は驚くほど変わります。





② 室内保育の質が一気に上がるから

近年は、

・猛暑

・長雨

・感染症対策

などで、室内保育の重要性が高まっています。

しかし保育の現場では、

「もう室内遊びのネタがない…」

「子ども達がすぐ飽きる…」

「夏は、毎日室内でどうやって楽しませよう…」

という声も非常に多いです。


そういう時に、

「水遊び、泡遊び、光遊び、素材遊び、探究遊び」

など、幅広いアクティビティのレパートリーを持ち、さらに年齢別に構成・展開できる先生が園に一人でもいれば、保育の質や子ども達の反応は大きく変わると思いませんか。

そして何より、このノウハウやスキルは、一度身につければ一生ものです。流行で終わるものではなく、これから先もずっと現場で活かし続けることができます。


またセンサリープレイは、ただ時間を埋める遊びではなく、子どもが主体的に探究できる体験

を作れるため、室内保育との相性が非常に良いのです。

(もちろん外でのセンサリープレイもとてもおすすめです!)






③ 保護者満足度が高いから

実は保護者の方は、

『今日はうちの子、何をしたのかな?』

『どんな経験ができたのかな?』

『楽しんでいたかな?』

という部分を、とてもよく見ています。

特に、どの園に我が子を入園させるかを検討している保護者にとって、日々どんな保育活動が行われているのかは、大きな判断材料の一つになると私は感じています。


その中でセンサリープレイは、

・世界観

・写真映え

・子どもの集中

・創造性

・探究の姿が分かりやすく伝わるため、

保護者満足度にとても繋がりやすいです。


実際に、私自身も保育園さんで実施させてもらった時に保護者の方に

「こんな表情初めて見ました」

「家では見られない集中で、驚きました!」

「こんな遊びを前からずっとさせたかったんです!!」

というお声をいただくことも少なくありません。


皆さんが思っている以上に、本格的な世界観あるセンサリープレイを

保育ですることを保護者の方は非常に喜んでくれます。


ただし、「感触を楽しむだけの感覚あそび」では弱い。

ここはとても重要です。最近はSNSでも、

・寒天

・スライム

・色水遊びなどを「センサリープレイ」と呼んでいる方も増えてきました。

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

ですが、触って終わりだけでは、本当の没入は生まれないと私は感じています。

大切なのは、「なぜこのテーマなのか」「なぜこれをここに置くのか」

「なぜこの導入なのか」「なぜこの配置なのか」まで設計すること。


つまり、「遊び」ではなく「世界を楽しむ体験」を作るという視点です。






▪️AI時代だからこそ「五感体験」の価値は上がる

これからの時代、AIやデジタル化はますます進んでいきます。

だからこそ逆に、人間だからこそできる

五感で感じる、実際に触れる、空間を体験する、自分で探究する

というリアルな感覚体験の価値はこれからどんどん高まっていくと、私は考えています。

そしてその体験を作れる保育士さんは、これからの時代、確実に求められる存在になっていくはずです。



▪️園向け「センサリープレイ研修」も実施しています

センサリープレイ協会では、保育園・幼稚園・こども園などを対象とした「センサリープレイ実践研修」を実施しております。センサリープレイを保育に取り入れる際には、環境設定や安全面への配慮、年齢に応じた活動内容の構成など、さまざまな課題や疑問が生まれます。

また、新しい保育を導入するためには、園全体で共通理解を持つことがとても大切です。

研修では、センサリープレイの基礎知識だけでなく、現場ですぐに活用できる実践方法や安全な運営のポイントについてもお伝えしています。子どもたちが安心して夢中になれる環境をつくるために、まずは正しい知識と実践方法を学んでみませんか。研修の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。


※センサリープレイ協会認定講師®︎は日本全国で活動しております。地域に応じて、お近くの認定講師による研修や講座の実施も可能です。










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