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【完全解説】センサリープレイを仕事にする方法|未経験から教室開業・収益化まで

  • 4月13日
  • 読了時間: 7分

更新日:3 日前



こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。


最近、嬉しいことに協会の認定講師の活躍を見て、「センサリープレイを仕事にしたい」と思う方がとても増えています。実際に、認定講師の教室に参加し、センサリープレイの魅力を感じたことをきっかけに、講座で学び始めてくださる方も多くいらっしゃいます。


その一方で、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

「センサリープレイって、本当に仕事になるの?」「未経験でも教室を開くことはできる?」

「センサリープレイをやったことがないけど大丈夫かな?」

こうした不安や疑問を感じるのは、当然のことです。

そこで今回は、未経験からセンサリープレイを仕事にするための方法を、現実的なステップ・収益の考え方・よくある失敗例まで含めて解説していきます。




兵庫県認定講師@まいさん
兵庫県認定講師@まいさん



① そもそもセンサリープレイは仕事になるのか?【結論】

センサリープレイは、かなり将来性が高く、需要があるお仕事ができます。

例えば

・親子教室の運営(センサリープレイ教室)

・イベント開催(住宅展示場・商業施設など)

・保育園・幼稚園での導入(外部講師)

・講義(セミナー、保育士向け研修)

・物販(感覚ベース、パーツ、レジン販売など)


実際に、センサリープレイ協会認定講師®︎は1回60分で6,000円以上の単価で提供している教室運営も多く、通常のベビー&キッズ系のお仕事と比べて単価の高いビジネスモデルを作ることも可能です。



<例:1回1時間レッスン>

ベビー&キッズ系のお仕事の平均単価 1000円から3000円ほど

センサリープレイ協会認定講師によるセンサリープレイ教室 6000円から8000円ほど



では、「感覚あそび」を仕事にすれば、単価の高い教室ができるのではないか?と思われるかもしれません。しかし、ただの感覚あそびでは、単価の高い教室をつくることはできません。では、なぜセンサリープレイ教室は、単価が高くても運営が可能なのでしょうか?それは、センサリープレイが「世界観の中で体験する感覚あそび」だからです。



テーマ設計・空間づくり・導入・素材選定など、一つひとつに専門的な知識と実践が求められます。さらに、子どもが没入する構成をつくるためには、時間をかけた設計と試行錯誤が欠かせません。だからこそ、価値が伝わり、単価の高い教室として成立するのです。





② 未経験から始めるステップ

そんな、センサリープレイですが未経験からでも次の流れで十分にスタートすることができます。



STEP1:まずは自分で少し調べる

インターネットでで「センサリープレイ」「sensoryplay」と検索してみることから始めてください。

そこから色々なセンサリープレイを見てあなたがどんなセンサリープレイがしたいのか、考えてみてください。

そのあとは、よければ私の著書を読んでいただき、センサリープレイのやり方・遊び方を見てみてください。

これだけでかなりイメージが膨らむかと思います。



STEP2:教室に参加してみる

次にもし近所に「センサリープレイ教室・イベント」があるならばぜひ、1度体験してみてください!

センサリープレイ協会認定講師®︎の教室も近くにあるかもしれません。

こちらから探してみてくださいね→認定講師一覧


センサリープレイは「テーマ・空間・素材・導入・環境」あらゆる要素を組み合わせて構成します。

光と色を上手く使って子どもたちにとってワクワクするセンサリープレイを体感することは大きな意味があります。



STEP3:「センサリープレイ」を通してのビジョンを決める

あなたはセンサリープレイを通して「どんなお仕事」がしたいのでしょうか。

例えば、センサリープレイ教室の場合:

・コンセプト(例:光が満ち溢れた様々なテーマで行う)

・ターゲット層(例:本格的なセンサリープレイが体験したい方)

・実施回数(例:月2、3回)

・単価(例:参加費1回4500円)

・一年後になっていたい姿(例:副業で始めるけど、個人事業主として独立!)など

この辺りがイメージできると、あなたがどのレベルのセンサリープレイを学び、いつまでに実践できるようにしなければいけないかが明確になるはずです。





STEP4:小さく始める

最初は小規模で大丈夫です!実践も兼ねて、友人に声掛けをしてモニターとして参加してもらったり、SNSで告知・募集するのもおすすめです。

・ミニ体験会

・コラボでやってみる

・支援センターで行う など


STEP5:改善しながらブラッシュアップ

1回やって終わりではなく、繰り返すことでセンサリープレイのクオリティは上がります。

センサリープレイは、学ぶ→実践→改善のサイクルが必要です。常に新しいセンサリープレイのアイディアを学んで、子どもたちの反応をみてさらに改善して、次に活かすことでどんどん上手になります。



③ 必要なスキル(ここが大きな差になる)

センサリープレイでお仕事をするには、次のスキルが重要になります。

1)体験設計

子どもが「やりたい」「触ってみたい」と思う流れをつくる力

2)世界観づくり

テーマ・空間・色・素材の統一感

3)子ども理解

発達・行動の理解

4)安全面の知識

誤飲・衛生・素材管理

ここを軽視するとよくある「なんちゃってセンサリープレイ」になりますので気をつけましょう。



④ 収益化のリアル

実際の収益イメージ例です。

<教室モデル>

・1回:6,600円・月4回 × 5組→ 約13万円/月

・1回:6,600円・月3回 × 10組→ 約20万円/月

<イベント>

・1回イベント:3万円〜

法人依頼だと、15万円以上も可能

<園での外部講師>

・1回:5万〜

組み合わせ次第で、安定収益も十分可能となります。





⑤ よくある失敗

ここが、かなり重要ですので包み隠さずはっきりお伝えします。

1)そもそも集客ができない

→SNS、マーケティング、ブランディングを学んでいない。

そして、競合との差別化ができない

センサリープレイ教室をしたとしても集客に苦戦します。

・募集、告知の方法

・SNS発信のやり方

・差別化できるセンサリープレイを構築



2)単価が低すぎる

→価値設計が弱い場合があります。

<例>

・1回:2,000円・月4回 × 5組→ 約4万円/月

・1回:2,000円・月8回 × 10組→ 約16万円/月

低単価である程度収益を出そうとした場合

月に80人くらい集客をしなければいけません。

これは非常にしんどく、これだけで疲弊します。



3)続かない

→再現性が低い

・効率よく準備や片付けをする方法がわからない

・玩具や素材にお金がかかりすぎる

(毎回テーマを変える必要があり、在庫管理・スペース問題も)

・アクティビティが毎回同じになる

実は、多くの人がここで挫折してしまいます。





⑥ 向いている人・向いていない人

私自身、何年もセンサリープレイの実践を行い、認定講師の育成にも携わってきました。

その中で、センサリープレイをお仕事にするうえで「向いている人」と「向いていない人」の特徴が見えてきましたので、その辺りもここでお伝えします。



▪️ 向いている人

・子どもが好き・表現や空間づくりが好き・継続できる人・アートが好き

・センサリープレイが好き・美しいものが好き・やりがいを感じたい人


▪️向いていない人

・楽して稼ぎたい・すぐ結果を求める・学ぶ気がない

・流行を常に追いかける人・子どもが嫌い・なんとなくしたい



そして、センサリープレイ協会®︎の講座についても、少しご紹介させていただきます。

当協会では3つの講座をご用意しており、認定講師(プレミアム)まで進まれた方には、以下の内容を体系的に学んでいただけます。

・「体験設計」としてのセンサリープレイ

・テーマ × 空間 × 素材 × 導入 × 環境を再現できる仕組み

・仕事につながる設計

・教室運営・集客・講師活動までのサポート

また、協会内には充実したレンタル制度も整っており、初期費用を抑えながらスムーズに活動をスタートしていただくことが可能です。



もし少しでもセンサリープレイのお仕事や講座が気になる方はぜひ、お問い合わせからご連絡ください。



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