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【結論】ベーシック講座だけでも教室運営ができる?センサリープレイを仕事にしたい方へ現実を解説

  • 4月23日
  • 読了時間: 5分

更新日:13 時間前



こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。



当協会には、3つのステップ講座があります。講座の詳細はこちら→各種講座

ベーシック講座・・基礎を学ぶ講座です。基礎こそ最も重要であり、すべての土台となる内容をお伝えしています。

アドバンス講座・・中級講座です。世界観、配置、表現、構成、色彩設計、多人数でのセンサリープレイ運営など、より実践的な内容を学びます。

プレミアム講座・・実践・光・発展講座です。現場レベルの構成力、光を活かした演出設計、応用的な世界観づくりなど、さらに高度な内容を学びます。そこでよくいただく質問があります。それは


「ベーシック講座だけ受ければ、センサリープレイ教室は開けますか?」


結論からお伝えすると、物理的に開催することは可能でも、「選ばれる教室運営」や

「お金をいただける質の高い提供」まで考えると、ベーシック講座だけでは厳しいというのが現実です。

なぜなら、センサリープレイは単なる感覚あそびではなく、世界観・導線・空間・色彩・安全性・複数人対応・満足度設計まで含めた体験だからです。


この記事では、なぜベーシック講座だけでは教室運営が難しいのかを、正直に解説します。



① ベーシック講座は「家庭向けが中心」で

多人数での内容は含まれていない


センサリープレイ協会®︎のベーシック講座は、主に

・おうちで我が子に楽しませたい(兄弟、姉妹は可能)

・センサリープレイの基礎を学びたい

・家庭で安全に取り入れたい

・様々なセンサリープレイを家庭でできるようになりたい

という方向けに設計されています。

そのため、複数組の親子を同時に満足させる教室運営ノウハウまでは内容に含まれていません。


たとえば教室では、

・子どもごとの発達差への対応

・センサリープレイを始めるまでの導線設計

・飽きさせない展開づくり

・複数人でもトラブルにならない構成

・映えだけで終わらせない価値提供

・安全を考えた配置・導線

など、家庭実践とは別の視点が必要になります。

ここが、ベーシック講座だけでは難しい大きな理由です。



ただし基礎基本は非常に大切です
ただし基礎基本は非常に大切です



② アドバンス講座で学ぶ

「色彩・配置・表現・多人数構成」でようやく提供レベルになる


教室や講師として料金をいただく以上、「ただ素材を置きました」や

「センサリープレイっぽい感じです」では成立しません。

必要なのは、お客様が感動し、また来たいと思う空間設計と体験設計です。

アドバンス講座では、例えば以下のような実践的内容を学ぶことができます。


▪️色彩設計

テーマに合った色の統一感、色のエラーがでない技、世界観の表現方法

▪️配置設計

子どもが自然と遊びたくなる導線、見やすさ、触れやすさ

▪️表現力

テーマの魅せ方、没入感の作り方、期待感の演出

▪️多人数運営構成

複数人が同時に楽しめるブース構成、回転率、安全管理 など

これらは、教室運営・イベント運営では非常に重要です。

アドバンスまで学んで初めて、「お金をいただける提供品質」に近づくと考えています。






③ ベーシック講座のみでは「センサリープレイ協会®︎」

の名称使用による宣伝・広告はできない


センサリープレイ協会®︎では、ブランド価値・受講生の信頼・お客様満足度

を守るため、一定の基準を設けています。

その一環として、ベーシック講座のみ受講の方が、「センサリープレイ協会®︎」

の名称を使って教室宣伝・広告を行うことを禁止しています。


理由はシンプルです。

もし基準に達していない状態で運営されれば、

・内容の質に差が出る

・お客様が誤認する

・協会全体の信用が下がる

というリスクがあるからです。

ブランドを守ることは、今後活動する受講生全員を守ることでもあります。



④ ベーシック講座だけでは、質問に答えきれない場面が多い


教室を始めると、皆さんが思っている以上に保護者の方から本当に多くの質問をいただきます。

まだセンサリープレイ自体の認知度が低いため、お客様が

センサリープレイのことが知りたいと思っています。これは当然です。


例えば、

・何歳からできますか?

・発達がゆっくりだとどこを気をつけたらいいですか?

・集中しない子にはどうしたら?

・家で続けるには?

・ここに〇〇を置いている理由はですか?

・感覚ベースの作り方、アレンジ方法

こうした質問に、表面的ではなく本質的に答えるには、学びと実践量が必要です。

ベーシック講座は入口として非常に価値がありますが

仕事として活動するなら知識量としては不足しやすいのが現実です。



認定講師かなさんによる保育園での実践@大阪
認定講師かなさんによる保育園での実践@大阪


⑤ 教室運営・イベント・保育園講師を目指すなら

最低でもアドバンス講座までが必要


もしあなたが今後、

・自宅教室を開きたい

・親子イベントをしたい

・保育園で講師をしたい

・企業案件を受けたい

・本業・副業として収益化したい

そう考えているなら、最低でもアドバンス講座まで学ぶことを強くおすすめします。

なぜなら、趣味レベルと仕事レベルでは求められるものが全く違うからです。


仕事にするなら、

・再現性

・安全性

・提供価値

・満足度

・リピート導線

まで必要になります。




ベーシック講座だけでも、開催自体はできます。

ですが、本当に考えるべきはそこではありません。

できるかではなく「あなたが選ばれるか」「あなたに依頼したいと思うか」です。

・お客様がお金を払いたいと思うか

・また来たいと思うか

・紹介したいと思うか

・安心して任せたいと思うか

ここを目指すなら、より深い学びが必要です。

センサリープレイを仕事にしたい方こそ、自己流ではなく、体系的に学ぶことをおすすめします。



神奈川県認定講師:みさきさん
神奈川県認定講師:みさきさん




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