【秋編】おうちでできるセンサリープレイ6選
こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。
秋は、「過ごしやすくなって外遊びが増える」「落ち葉や木の実など身近な自然が変化する」「季節ならではの素材に触れる機会が増える」など、子どもたちが自然の変化を感じやすい季節です。ご家庭でも保育現場でも、秋ならではの自然や季節を遊びの中に取り入れたいと感じることも多いのではないでしょうか。
そんな秋の時期にこそおすすめなのが、季節の変化を五感で楽しむ「センサリープレイ(感覚あそび)」です。センサリープレイとは、触る・見る・聞く・嗅ぐ・感じるなど、さまざまな感覚を使って楽しむ遊びのこと。ただ感触を楽しむだけではなく、世界観や空間づくりを通して、子どもが自然と探索し、遊びを広げていく体験も大きな魅力です。
秋は、落ち葉のカサカサとした音や感触、木の実の形や重さ、赤や黄色に変化する葉の色など、子どもが五感を使って発見できるものが身近にたくさんあります。自然の中で見つけた「なんだろう?」「触ってみたい」という興味を、そのまま遊びにつなげやすい季節でもあります。この記事では、おうちでも園でも取り入れやすい、秋にぴったりのセンサリープレイを、年齢を問わず楽しめる形で6個ご紹介します
①秋の自然あそび
【用意するもの】
お米、フェイクの自然物(もみじ、どんぐりなど)、本物の自然物
【遊び方】
①トレイにお米を入れる
②自然物を配置する
③カップやスプーン、トングなどで楽しむ
【ポイント】
葉っぱ(もみじ)は、フェイクがおすすめです!
乾燥すると、パリパリになり粉々になるため、フェイクがおすすめです。

②かぼちゃの種遊び
【用意するもの】
お米、絵の具(黄色もしくはオレンジ)、糸、かぼちゃの種
【遊び方】
①お米に絵の具で色をつける
②糸を切ってほぐせるようにする
③種をふりかける
④カップ、トングなどで楽しむ
【ポイント】
かぼちゃの種はしっかり洗って乾燥させましょう。
乾燥させた後は、透明の薄皮がでてくるので必ず取って使用するようにしてください。
※お米の着色方法はこちら↓

③コットン色遊び
【用意するもの】
コットン、色水、スポイト、枝、ダンボール
【遊び方】
①コットンを丸くカットする
②トレイに枝を重ねて木を作る
③コットンを配置する
④色水をスポイトでかける
【ポイント】
色は、オレンジ、黄色、赤がおすすめ!
下にダンボールをカットしたものを用意すると安定しやすいです。

④スパゲティ紅葉遊び
【用意するもの】
パスタ、アクリル絵の具、ボタン、フェイク葉っぱ、シナモンスティック(あれば)
【遊び方】
①パスタを絵の具で着色する
②①を乾燥させて、トレイに入れる
③葉っぱ、ボタン、シナモンスティックを入れる
【ポイント】
カップや試験管があるとより良いです!
パスタは折るのを楽しんでも◎
※パスタの着色方法はお米と同じで、こちら↓

⑤秋×レモン水遊び
【用意するもの】
水、着色料、レモン、フェイク葉っぱ(もみじ)、カップ、おたまなど
【遊び方】
①トレイに水と着色料を入れる
②レモンをスライスカットする
③葉っぱ、カップ、お玉などを入れて楽しむ
【ポイント】
香りも秋も同時に楽しめます、木の実などを入れるのもおすすめ!

⑥かぼちゃの種遊び
【用意するもの】
かぼちゃの種(食用)、かぼちゃパーツ、グリーンガーランド
【遊び方】
①トレイに種とパーツを入れる
②グリーンガーランドも添える
③カップやスプーン、トングなどで楽しむ
【ポイント】
触り心地はとても心地よく、大人気の感覚ベースです!

今回ご紹介した【秋編】おうちでできるセンサリープレイ6選の中から、まずは「これならできそう」と思うものを、ぜひひとつ試してみてください。秋のおうち時間が、子どもの没入や成長を感じられる時間へ変わっていくかもしれません。ぜひ、この秋の日常にセンサリープレイを取り入れてみてください!
センサリープレイの始め方や、世界観づくり・空間設計の考え方など、より詳しい内容は書籍でもご紹介しています。https://www.chuohoki.co.jp/site/g/g82430388/
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