【厳選4選】センサリープレイで本当に使えるフィギュア|プロ講師が現場目線で解説
- 4月30日
- 読了時間: 4分
こんにちは。一般社団法人センサリープレイ協会理事のさぴぴです。
「センサリープレイでフィギュアを使いたいけれど、どれを選べばいいかわからない…」
「安いものでも大丈夫?リアルな方が子どもは喜ぶ?」
「そもそもフィギュアっているのかな?」
このように悩まれている方も多いのではないでしょうか。
フィギュアは、センサリープレイの世界観づくりに欠かせない重要なアイテムです。森・牧場・ジャングル・海など、さまざまなテーマに活用でき、子どもの想像力や言葉の発達にもつながります。
しかし、なんとなく選んでしまうと、
・すぐ壊れる(買い替えが何度も必要)
・子どもが興味を示さない
・世界観に合わない
・安っぽく見えて没入しにくい
このような失敗も起こりがちです。この記事では、一般社団法人センサリープレイ協会®代表として、実際の教室現場でも活用してきた視点から、本当に使えるフィギュア4選をご紹介します。

▪️センサリープレイでフィギュアが重要な理由
センサリープレイは、ただ素材に触れる遊びではありません。
「子どもがその世界に入り込み、探索したくなる空間設計」がとても大切です。
その時に大きな役割を果たすのが、フィギュアです。
<フィギュアを使うメリット>
・世界観が一瞬で伝わる
・ごっこ遊びが始まりやすい
・言葉かけがしやすい
・子どもが物語を作りやすい
・長時間集中しやすい
たとえば、砂場にライオンが1体いるだけで、そこはジャングルになります。
つまりフィギュアは、遊びのスイッチを入れるアイテムなのです。
<フィギュアの種類>
動物、海の生き物、昆虫、人形など
<センサリープレイ向けフィギュアの選び方>
① リアルさがあるもの
子どもは意外と細部を見ています。毛並み、顔、色味などが自然だと没入感が高まります。
② 自立しやすいもの
倒れやすいものは遊びが止まりやすくなるので出来るだけしっかり自立するものを選びましょう。
③ サイズ感がちょうど良いもの
子どもの手のサイズに合うものがおすすめです!
④ 洗いやすい素材
水遊びや泥遊びにも使うため、衛生管理しやすいものが理想です。
【厳選5選】本当に使えるフィギュア
ダイソー
低コストでおさえるなら、まずはこれ!
100円SHOPのものとは思えないクウォリティなので初めて購入される方にも
ぴったりなフィギュアだと思います。動物フィギュア以外にもペンギンや恐竜シシリーズもあります!

ライフサイクルフィギュア
少し知育要素が強めかもしれませんが、昆虫シリーズはこちらがおすすめ!
ちょうちょ以外にもさまざまな種類があります。
遊びながら学ぶことができるので、センサリープレイにぴったりです!
【購入先】Amazonもしくは楽天市場
【検索ワード】「ライフサイクル フィギュア」

レゴデュプロ
1歳半から楽しめる「レゴデュプロ」はご存知でしょうか。
実は、レゴデュプロにはたくさんのフィギュアがあります。このフィギュアはレゴとしての組み立て以外にも
センサリープレイで楽しむこともできます。素材もプラスチックなので、汚れてもすぐに洗い流すことが可能です。
【販売先】楽天
【商品名】レゴデュプロ いろんなどうぶつ

シュライヒ
Schleichのフィギュアは、リアルな造形と細部まで丁寧に作り込まれた高品質な動物フィギュアとして世界的に人気があります。丈夫で存在感があり、センサリープレイやごっこ遊びの世界観づくりにも最適なアイテムです。ただ少し価格帯が高いです。
【販売先】Amazon、楽天

▪️安いフィギュアでも大丈夫?
結論から言うと、使えます!
ただし、
・塗装が剥がれやすい
・倒れやすい
・危険性がある
この点には注意が必要です。
教室運営や高単価クラスでは、ある程度品質の高いものがおすすめです。
また今回ご紹介したもの以外にも、現場で活躍するフィギュアは数多く存在します。
講座では、実際の教室運営やテーマ設計に合わせた教材選定についても学んでいただけます。
フィギュアは、センサリープレイのクオリティを大きく左右します。
最初は3〜5体から揃えてOK。テーマに合わせて少しずつ増やしていきましょう。
フィギュアを上手に使えば、ただの感覚遊びではなく、子どもが夢中になる世界観ある学び空間へと変わります。
こちらの記事もよく読まれています!
© 2026 一般社団法人センサリープレイ協会. All rights reserved.
当サイト内のコンテンツ(文章等)の無断転載・転用を禁止します。
